5年先も10年先も、患者さまに寄り添い、 責任をもってお口の健康を守ります。
神経の無い歯は暗く変色している場合が多いので、歯と同じ色調の人工の歯を装着する場合は歯の内部や歯ぐきへより光を透過させる工夫が必要です。光が遮断されると人工の歯や歯ぐきに暗い影ができて自然感が損なわれやすいからです。神経のない歯に光を通しやすい半透明の支台(コア)を装着して、